小林電器製作所 電器部品 組立 加工 スポット溶接 かしめ タッピング 三重県 津市一志町 
				KD ISLAND
小林電器製作所 QCサークル活動のねらい
難しいことをうんぬんする以前に、当たり前のことを当たり前 にきちんとできているかを見直し、小さなことにも注意を傾ける ことができる『感度』を養う。また、取り組みを通じ、 論理的に問題を解決する態度やプレゼンテーションの能力などを高め、 会社として仕事力の底上げをはかる。
小林電器製作所のQCサークル活動 スタッフの声
小林電器製作所のQCサークル活動 スタッフの声

その1
『QCって何?』というところからはじまったので 何をどうやって始めればよいのかはじめのうちは戸惑いはかくせませんでした。 しかし、会を重ねるごとに『改善したい』というメンバーの意欲の高まりを感じました。 苦しかったぶん、やり終えたときの喜びはひとしおでした。

その2
忙しかった時期に成果発表会があったので、まとめの時期はとにかく日常業務との両立に苦労しました。 メンバーみんなと一緒にがんばったことで、今まで以上に絆が深まった気がします。 また、仕事もやりやすくなったし、仕事に対する自分自身の気の配り方も変わってきて、 苦労しただけのことはあったと思いました。

その3
人前で発表したりする機会は、学生時代以来だったのでとても緊張しました。 でも、勉強になりいい機会だったと思います。 数ヶ月がかりの取り組みでしたが、終わってみればあっという間でした。 充実していたからかもしれませんね。

その4
日常感じていながらいいにくかったことも活動を通じて話し合え、 よかったと思いました。また、自分たちで考えること、みんなで助け合うことを学んだような気がしました。

小林電器製作所のQCサークル活動 トピックス
小林電器製作所 QCサークル活動の実施状況
小林電器製作所 QCサークル活動の実施状況
週1回1〜2時間程度のミーティングを開催、実態調査、改善点の抽出、改善策の立案などを行う。 1グループ5〜6名編成、1テーマあたりの活動期間は6ヶ月。 活動の終わりには社内で成果発表会を実施、活動の経過や成果についてプレゼンテーションを行う。 活動はグループ編成を変えつつ継続的に行う。 活動は各グループの自主運営で、内容の詳細については会社として特に指示は与えていない。 あくまでもスタッフの自主性を重視しており、結果、自由で活発な意見交換が行われている。
小林電器製作所 QCサークル活動の成果

取り組み1
品質チェックの記録用紙、運用ルールを整備し、データーを正しく蓄積し、 現在及び将来の品質管理に生かせるようにする。

 活動の成果
  品質記録用紙が見やすくわかりやすくなった。またルールーを徹底することにより、
  人による微妙な記録方法の差がなくなり、全員が同じ形式にまとめるようになった。
  さらに、取り組みによってスタッフの意識が高まり、全体的に美しく丁寧に
  記録されるようになった。

取り組み2
加工機械類の操作条件管理の手順、記録等を再整備し、誰にでも間違いなく作業ができるようにする。

 活動の成果
  作業手順をわかりやすく手順化し、さらに、見えにくい部分や言葉で表現できない
  部分に写真や図を入れるなどの工夫をすることで、熟練者だけでなく誰にでもわかる
  作業手順書をつくることができた。その結果、作業前の機械状態の点検や条件確認が
  抜けなく、誤りなく行えるようになった。

小林電器製作所 QCサークル活動の今後
小林電器製作所 QCサークル活動の今後
全く手さぐりの状態で始まった活動でしたが、今や当社のシンボルとしてスタッフの意識の中に定着しつつあります。 今後ともよき伝統として受け継がれていくよう、活動を盛り上げてまいります。 また、回を重ねるごとにレベルアップしていけるよう、高い志をもって取り組んでいきたいと思います。 そして、活動から得た知見を品質に反映させ、お客様にお答えしていきたいと考えます。